何気なくInstagramを見ていたら、思わずスクロールする手が止まりました。そこで出会ったのが、韓国の若きギタリスト MEMIです。
文字起こし:
Instagramを見ていて、思わずスクロールする手が止まることってありますよね。
ある日、私が見つけたのは「Korean Restaurant」という名前のInstagramページでした。
でも、そこに料理はありませんでした。
代わりに出会ったのは、今まで見た中でもとびきりエネルギッシュな韓国人ギタリスト。
その名前はMEMIです。
MEMIは純粋にギターを弾くことと音楽を楽しむことが好きで、その演奏動画を投稿し始めました。
最初から有名になろうとしていたわけではありません。
ところが、ある朝とても素敵な出来事が起こります。
気がつくとフォロワーは10万人を超えていました。
そして今では、50万人以上の人たちが彼女の音楽を楽しんでいます。
私がすぐに惹かれたのは、彼女の明るくて楽しい人柄でした。
ギターの実力はもちろん、自分で曲を書き、自分で歌い、いつも音楽を心から楽しんでいるように見えます。
代表曲のひとつ「Where’s My Guitar Pick?」というタイトルからも、彼女らしいユーモアが伝わってきますし、その音楽にも同じ情熱とエネルギー、そしてロックらしい勢いがあふれています。
Instagramでの活動がさらに広がるにつれ、MEMIはライブ活動にも力を入れ、自分でライブの企画やプロモーションまで行うようになりました。
そして本当に、ライブも最高なんです。
そんな勢いの中で、大手エンターテインメント会社からのオファーも届くようになりました。
それでもMEMIは、自分らしさと音楽を大切にしたいという思いから、しばらくはインディペンデントで活動を続けることを選びました。
その後、すべてを一人で続けていくことが少しずつ難しくなってきたと彼女自身が語っています。
そして最終的に、自分の音楽や考え方に合うと感じた小さな事務所と一緒に歩んでいくことを決めました。
私はその選択がとても素敵だったと思います。
今でもMEMIは、たくさんのフォロワーがいることよりも、音楽を思い切り楽しんでいる人に見えます。
これから先、MEMIがどんな音楽を届けてくれるのか、とても楽しみです。
私はJRok MusicのTessです。
さて……私のギターピックはどこだったかな?
これからもロックを楽しみましょう。
また次のストーリーでお会いしましょう。
MEMI「Bad Idea」(2026)公式ビデオ
