ギタリスト Tefu インタビュー

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Tefuは、フィリピンの西ビサヤ地方で活動するプログレッシブロックおよびマスロックのギタリストです。ジャズフュージョンバンドFifth Modeのメンバーでもあります。

インタビュー全文:

JRok: 皆さん、こんにちは! JRok MusicのAngelです。今日はフィリピン出身のギタリスト、Tefuさんとお話しします。Tefuさん、こんにちは! お元気ですか?

Tefu: 元気です。調子いいですよ。

JRok: ギターを持っていますね。どんなギターですか?

Tefu: SquierのJazzmasterです。Classic Vibeだったと思います。正確に合っているか分かりませんが、Squier Jazzmasterです。P-90ピックアップを搭載した、ヴィンテージ風のギターです。グランジが好きなので購入しました。でも今は、ジャズやジャズフュージョンを演奏するときによく使っています。

JRok: 今いるのは、ご自宅の部屋ですか? それともホームスタジオでしょうか?

Tefu: 自分の部屋です。スタジオみたいに見えるかもしれませんけどね。

JRok: ギターのカバー動画もここで撮影しているんですか?

Tefu: はい。ギターのカバー動画を撮るのもここですし、TikTokで配信するのも、音楽を作るのもここです。全部ここでやっています。

JRok: では、ギターを始めたきっかけと、特に影響を受けたものについて教えてください。

Tefu: 本格的に始めたのは、高校の中頃だったと思います。最初は普通のアコースティックギターでした。父がGマイナー、C、A、Dなど、いくつかのコードを教えてくれました。

その後、バレーコードなどを覚えました。

しばらくギターをやめていた時期もありました。でも、パンデミックでロックダウンが始まったときに、また本格的に取り組むようになりました。部屋にこもって、自分が聴きたい音楽をいろいろ探求するようになったんです。さまざまなジャンルが好きですが、特にプログレッシブロックやマスロックが好きでした。

それから、練習したり、即興演奏をしたりするようになりました。パンデミックの間も、とにかく音楽を楽しんでいたんです。この部屋で過ごしながら、パソコンを使って音楽を作れる環境を整えていきました。

パンデミックが終わり、大学に通うようになると、ジャズを演奏している人たちに出会いました。確か、Chick Coreaの音楽だったと思います。

そこから昔のジャズも少しずつ聴くようになり、いろいろなことが連鎖的につながっていきました。

そして、ジャズバンドに誘われたんです。今もFifth Modeというバンドで活動しています。ジャズやジャズフュージョンを演奏し、バンド独自のサウンドも作っています。これが、私が音楽やギターに取り組んできた大まかな道のりです。

JRok: Tefuさんのスタイルには、マスロックとプログレッシブロックが組み合わさっていますね。こうした音楽をどのように説明しますか? また、ほかのロックとはどんなところが違うと思いますか?

Tefu: オルタナティブロックやインディーロックをベースに、ジャズの色合いを加えたようなスタイルです。複雑さがありながらも、メロディーを大切にしています。

リズムや曲の構成にも特徴があり、変拍子もよく使われます。聴いていて楽しいですし、演奏する側にとっても面白い音楽です。少し変わったことや複雑なことを楽しみながら、キャッチーなリフやメロディーも保っているんです。だからこそ、私はこうした音楽が好きになりました。

そして、ジャズフュージョンやジャズ全般を演奏するときにも、そうした影響を取り入れています。

JRok: その後、ジャズやジャズフュージョンにも取り組むようになりましたね。その移行はどのようなものでしたか? これらのジャンルに惹かれた理由は何でしょうか?

Tefu: 当時の私にとって、自分自身の音楽的なアイデンティティを見つけることは大きな課題でした。高校時代にはメタルやブルース、グランジロックなど、さまざまなジャンルを演奏していました。

いろいろなことを試していましたが、Chick Coreaの「Spain」に出会ったとき、ようやく何かがつながった気がしました。そこから、以前に演奏していたほかのジャンルよりも、ジャズフュージョンのような音楽を通じて自分を表現できるようになったと思います。

JRok: ギタリストとして成長し、さまざまな場所で演奏する中で、自分独自の音楽的なアイデンティティやサウンドを作り上げることについて、どのように考えていますか?

Tefu: 大きな要素の一つは、影響を受けることだと思います。私は多くのギタリストから影響を受けてきましたし、今でも学び続けたいと思っています。

例えば、YouTubeにはIchika Nitoのようなギタリストがいて、私にも影響を与えてくれました。もちろん、ほかにもたくさんいます。

ただ、彼らの弾き方をそのまま真似しようとしているわけではありません。むしろ、楽器を通じてどのように物語を伝えているのか、ということを学びたいんです。自分の演奏に役立つものを取り入れながら、表現豊かで楽しい演奏にしたいと思っています。

JRok: キャリアについて、これから達成したい目標や計画はありますか?

Tefu: いつかセッションミュージシャンになりたいと思っています。これからも成長しながら、さまざまな音楽を探求していきたいです。

そして、地元の音楽シーンの外にも目を向け、もっといろいろな世界を知りたいと思っています。それが、さらに多くのライブや演奏の機会につながればいいですね。

JRok: ぜひ実現するといいですね! Tefuさんの音楽やFifth Modeの活動を追いかけたい方は、どこで情報を見つけられますか?

Tefu: InstagramとFacebookで見つけられます。Fifth ModeはFacebookとSpotifyでもチェックできます。

JRok: 分かりました。今日はここまでにしたいと思います。Tefuさん、参加してくださってありがとうございました。そして、JRok Musicをご覧いただいた皆さんもありがとうございます。それでは、次のインタビューでお会いしましょう!

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